春 詩 2022.05.12 私の正気の最後のひと握り 雨と雨の間に差し入る東風に 黄色い砂と流れてゆくか 筋向かいにはいつの間にか家が建ち 軒下から新しい人たちが生え出し そわそわそわともどかしく踊る
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